むし歯になりやすさは何で決まる?生活習慣・唾液・フッ化物から考える
むし歯のなりやすさは、歯みがきや甘い物だけでは決まりません。飲食の頻度、歯垢、唾液、フッ化物、歯の形や修復物などを分けて確認し、自分に合う予防へつなげる考え方を解説します。
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むし歯のなりやすさは、歯みがきや甘い物だけでは決まりません。飲食の頻度、歯垢、唾液、フッ化物、歯の形や修復物などを分けて確認し、自分に合う予防へつなげる考え方を解説します。
唾液には食べ物を流し、歯の修復を助ける働きがあります。一方で、唾液だけでむし歯の有無や将来は決まりません。口の乾燥と当院の唾液検査について説明します。
フロスと歯間ブラシは、歯と歯の間の広さやお口の状態に応じて使い分けます。特徴、選び方、使う際の注意点を患者さん向けに解説します。
甘いものを一度食べただけで、必ずむし歯になるわけではありません。糖を含む飲食の回数、プラーク、唾液、フッ化物などを組み合わせて考えます。
歯みがきは回数だけでなく、磨き残しを減らし、フッ化物を適切に使うことが大切です。忙しい日も続けやすい優先順位を説明します。
万人にとって一番よい歯ブラシはありません。歯と歯ぐきの状態、磨きにくい場所、手の動かしやすさに合わせた選び方を説明します。
MIは「絶対に削らない治療」ではなく、むし歯を早く見つけて進行を抑え、処置が必要なときも健康な歯質をできるだけ残す考え方です。適応と限界を解説します。