Preventive dentistry

予防歯科・MTM

治療を終点にせず、お口の状態の改善・安定と、その維持を目指して。検査・予防・治療・再評価・メインテナンスを一つの流れとして考えます。

タブレットと歯周検査表を確認する湘南予防・歯科室の院長と歯科衛生士

学会の認証診療所

歯の健康を、長く支えるための認証です。

歯科医師・歯科衛生士・スタッフのチームを表すイラスト
医院全体で、あなたの歯の健康を支えます。

当院は、日本ヘルスケア歯科学会の「健康を守り育てる歯科診療所」として認証を受けています。

この認証は、予防を大切にする診療の仕組み、歯科医師・歯科衛生士・スタッフのチームでの取り組み、診療記録をもとにした継続的な管理など、医院全体の取り組みと実績を学会が評価する制度です。

当院では、検査結果を患者さんと共有し、一人ひとりに合う予防と治療を一緒に考えます。その後も担当歯科衛生士を中心にお口の変化を確認し、日々のケアと定期的なメインテナンスを支えていきます。

学会の認証制度について詳しく見る

Three essentials

予防管理で大切にする3つのこと

歯科衛生士と患者さんが検査結果を確認するイラスト STEP 01

お口の状態を知る

検査と記録から、現在の状態や注意したい点を一緒に確認します。

自宅で歯を磨く女性のイラスト STEP 02

自分に合うケアを整える

磨き方や生活習慣を見直し、毎日続けやすい方法を考えます。

歯科衛生士と患者さんが定期検診の予定を相談するイラスト STEP 03

変化を見ながら続ける

担当歯科衛生士が経過を確認し、必要に応じて予防計画を見直します。

Why prevention matters

再発や新たな問題のリスクを減らすために、関連する要因から考える。

むし歯や歯周病は、治療した部分だけを見て終わりにすると、別の場所や同じ場所で問題が生じることがあります。お口の状態、生活習慣、セルフケアなど、関連する要因とリスクを確認して管理することが大切です。

当院では、悪くなってから受診するだけでなく、変化を早く見つけ、健康な状態を保つために通う予防管理型の診療を目指しています。

Protect the foundation

治した歯を、できるだけまた治さないために。

修復治療が必要なときも、できるだけ健全な歯質を守り、むし歯や歯周病の原因とリスクを管理することが大切です。二つの図で、当院が予防を診療の土台に置く理由をご説明します。

Restoration cycle

修復を繰り返すほど、治療範囲が広がることがある

歯科医師と歯科衛生士が歯の模型を確認し、健全な歯質を守ることを表すイラスト
  1. 01健康な歯
  2. 02小さな修復
  3. 03修理・再治療
  4. 04大きな修復
  5. 05歯を失うリスク

修復物は長く機能することもありますが、将来、修理や再治療が必要になる場合があります。再治療のたびに必ずこの順序で進むわけではありません。新たなむし歯を防ぎ、不具合時も適応があれば修理を検討し、再介入をできるだけ減らすことが、歯質を守ることにつながります。

Healthy foundation

家を直す前に、土台を整える

家を支える基礎を作業員が確認するイラスト。治療の前にお口の土台を整える考え方を表しています。

家の上の部分にあたるもの詰め物・被せ物

家の土台にあたるもの歯ぐき・歯槽骨

上の治療だけでなく、それを支える歯周組織の状態も確認します。

歯ぐきに炎症がある、歯を支える組織が弱っているなどの場合は、必要な歯周基本治療を行い、再評価してから詰め物・被せ物等の治療へ進むことがあります。土台から整えることは、治療後の状態を管理しやすくするための大切な準備です。

MTM

メディカル・トリートメント・モデル

当院では、検査でリスクを評価し、一人ひとりに合わせた予防計画を立て、必要な治療と継続的なメインテナンスにつなげる診療の流れを「MTM」と表現しています。

成人初診では、口腔内写真12枚、デンタルレントゲン12枚、顔貌写真、歯周検査を行います。唾液検査は2回目の受診時に必須で、費用は3,900円(税込)です。別途、保険診療などの費用がかかります。

お口の状態、症状の緊急性、年齢等により、検査項目や診療の順序・内容は異なります。

初診からの詳しい流れ
  1. 01検査・リスク評価
  2. 02説明・予防計画
  3. 03初期治療・必要な治療
  4. 04再評価
  5. 05メインテナンス
医院で教わったケアを自宅で続ける患者さんのイラスト

Professional & home care

医院でのケアと、ご自宅でのケアをつなぐ

当院では、すべての患者さんに担当歯科衛生士がつき、継続してお口の変化を確認します。医院で必要な処置を行うことと、毎日のセルフケアを続けることをつなぎ、無理なく続けられる方法をご提案します。

Regular checkups

定期検診・メインテナンスで確認すること

歯科衛生士と患者さんが経過と通院予定を相談するイラスト

痛みがなくても、むし歯や歯周病、お口の清掃状態などに変化が生じている場合があります。定期検診では必要な検査を行い、前回からの変化とセルフケアの状態を確認します。

歯のクリーニングは継続管理の一部です。検査結果と治療後の状態に応じて、メインテナンス、歯周病のSPT等から必要な管理方法と通院間隔をご案内します。

Beyond prevention

お口から、これからの健康を考える。

世代の異なる家族が食卓を囲んで会話と食事を楽しむイラスト

OIBは、お口の健康を日々の暮らしとのつながりから考える当院の理念です。OIB歯科ドックは現在提供しておらず、導入時期と内容を調整しています。

OIB歯科ドック:現在は実施・予約受付をしていません

FAQ

予防歯科・定期検診のよくある質問

患者さんの質問に歯科衛生士が耳を傾けるイラスト
唾液検査はいつ行いますか? 必須ですか?

成人の方は2回目の受診時に必須です。費用は3,900円(税込)で、別途、保険診療などの費用がかかります。初診で行った検査と合わせて、お口の状態とリスクを考える資料として活用します。

痛みがなくても定期検診を受けた方がよいですか?

痛みなどの自覚症状がなくても変化が生じている場合があります。検診の必要性や間隔は、現在のお口の状態とリスクを確認して個別にご案内します。

予防歯科と歯のクリーニングは同じですか?

クリーニングは予防管理の一部です。当院では、検査、リスクの確認、セルフケア支援、必要な処置、再評価、継続管理を一つの流れとして考えます。

メインテナンスは何か月ごとですか?

一律ではありません。むし歯や歯周病の状態、治療後の経過、セルフケア、全身状態等を確認して通院間隔をご提案します。

検診で治療が必要な箇所が見つかった場合はどうなりますか?

検査結果と考えられる選択肢をご説明し、ご理解と同意を得てから必要な治療を進めます。緊急性がある場合は、状態に応じて応急処置を優先します。

Reservation

成人の新患・セカンドオピニオンをご希望の方へ

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それ以外のご予約と小児歯科、予約の変更・キャンセルは、お電話でご連絡ください。

成人初診Web予約 0467-74-4567へ電話 予約案内ページから外部予約サイトへ進めます。 アクセス・診療時間