Mouthwash

洗口剤

洗口剤は歯みがきの代わりではなく、目的とお口の状態に合わせて用いるセルフケアの補助です。

湘南予防・歯科室の受付と待合室

Concerns

このようなお悩みを
ご相談ください

  • 自分に合う製品が分からない
  • むし歯予防を補助したい
  • 歯周病・口臭ケアを見直したい
  • 正しい使い方を知りたい

Overview

目的・成分・用法を確認します

「液体歯みがき」はブラッシングと組み合わせて使い、「洗口液」はすすいで使う製品です。見た目が似ていても使い方が異なるため、製品表示を確認します。

洗口剤には、むし歯予防、歯肉炎予防、口臭予防等を目的とする製品があります。成分、濃度、対象年齢、使用回数、歯みがきとの順序は製品ごとに異なります。爽快感があっても、歯みがきや原因の診断に代わるものではありません。

Options

目的別の考え方

むし歯予防

フッ化物洗口は、ぶくぶくうがいをして確実に吐き出せること、年齢、濃度、頻度、誤飲の可能性を確認して用います。

歯肉炎・口臭の補助

殺菌成分等を含む製品があります。出血や口臭が続く場合は、原因の診査と歯面・歯間の清掃が必要です。

乾燥や刺激への配慮

口腔乾燥や粘膜の痛みがある方は、アルコールや香味による刺激も確認します。症状が続く場合は受診をご案内します。

Process

選び方・使い方の確認手順

歯みがきと歯間清掃を基本に、目的、対象年齢、用法、注意事項を確認して補助的に使用します。

  1. 01

    目的を整理する

    むし歯、歯肉炎、口臭など、補助したい目的を整理します。

  2. 02

    表示を比較する

    成分、対象年齢、刺激、アレルギー等の注意を製品表示で確認します。

  3. 03

    用法を確認する

    量、回数、時間、歯みがきとの順序、誤飲防止を確認します。

  4. 04

    合わない場合は中止する

    刺激や異常を感じた場合は使用を中止し、歯科医師・歯科衛生士または薬剤師へ相談します。

Risks & limitations

主な注意点・限界

  • 口腔粘膜への刺激、味覚の違和感、アレルギー等が起こる場合があります。
  • 製品によっては年齢、妊娠・授乳、疾患、服薬等への注意が必要です。
  • 誤飲する可能性がある方には適さない製品・用法があります。
  • 洗口剤だけでむし歯や歯周病を予防・治療できるものではありません。

製品を選ぶとき:商品ごとの表示と添付文書を優先し、対象年齢、用法、使用上の注意を確認してください。

FAQ

よくあるご質問

毎日使えば歯みがきは不要ですか?

いいえ。歯ブラシと歯間清掃が基本です。洗口剤は目的に応じた補助として使用します。

子どもも使えますか?

製品、年齢、うがい・吐き出しの能力によって異なります。必ず用法と対象年齢を確認します。

参考情報

内容は、当院の診療情報と次の公的機関・学会等の資料をもとに、患者さん向けに分かりやすく整理しています。