日中の気づきとセルフケア
集中時などに上下の歯が触れ続けていないかを振り返り、歯を離して顎を休ませる習慣を検討します。
Bruxism
朝の顎の疲れ、歯のすり減りや欠け、噛む筋肉の緊張などを確認し、歯と顎への負担を減らす方法を検討します。

Concerns
Overview
歯ぎしり・食いしばりは、睡眠中と日中で考え方が異なります。すべてが病気というわけではありませんが、歯の摩耗や亀裂、詰め物・被せ物の破損、筋肉や顎関節への負担につながることがあります。
歯の接触や噛み合わせだけを単一の原因と決めつけず、歯・修復物・歯周組織・顎関節・筋肉・生活と睡眠の背景を確認します。元に戻せる方法から検討し、必要に応じて医科との連携も考えます。
Options
集中時などに上下の歯が触れ続けていないかを振り返り、歯を離して顎を休ませる習慣を検討します。
適応がある場合、就寝時の装置を歯や修復物を機械的な負担から守る目的で検討します。歯ぎしり自体を止める治療ではありません。
痛みや開口障害は顎関節症、いびき・呼吸停止・強い眠気は睡眠障害の評価が必要になることがあります。
Process
検査結果とご希望を共有し、必要性、選択肢、費用、主なリスクをご理解いただいたうえで進めます。
症状が出る時間帯、睡眠、生活背景を伺います。
歯の摩耗・破折、筋肉、顎関節、噛み合わせを確認します。
確認できたことと、対応の目的・限界を共有します。
セルフケアを含め、その方に必要な選択肢を検討します。
症状と歯・顎の変化を確認します。
Risks & limitations
費用・期間:診査結果と選択する方法により異なります。治療を始める前に、必要な費用、標準的な期間・回数をご説明します。
FAQ
装置は歯や修復物を守る目的で用いることがありますが、歯ぎしり・食いしばりを完全に止めることを保証するものではありません。
症状の原因を噛み合わせだけに決めず、まず元に戻せる方法から検討します。不可逆的な調整が必要かは慎重な診査が必要です。
いびきや呼吸停止、強い日中の眠気等がある場合は、睡眠に関する医科での評価が必要になることがあります。
内容は、当院の診療情報と次の公的機関・学会等の資料をもとに、患者さん向けに分かりやすく整理しています。
Reservation
予約案内ページで対象、成人初診75分、必須検査と費用をご確認のうえ、外部予約サイトへお進みください。
それ以外のご予約と小児歯科、予約の変更・キャンセルは、お電話でご連絡ください。